今日で3回目の「東京少年」。

真希ちゃんは、やっぱりかわいい。

18歳の頃の真希ちゃんですね。


それにしても、ナイトは正義感溢れる好青年。

でも、みなとを愛してしまったために、自己矛盾に陥ってしまう。

どうして、好きな人を好いてはならないのか・・・。

シュウよりもずっとずっと前からみなとのことを愛していたのに・・・。

でも、その想いはみなとにずっと伝えられなかった・・・。

また、出逢いたくても出逢えない悲しさ・・・。


真希ちゃんの丁寧な人物設定も心地よいですし、渡邉睦月さんの脚本もいいですね。

「生徒諸君!」も渡邉睦月さんですよね。

見れば見るほど、味わいが出てくる作品です。


真希ちゃんのおかげで、今日は疲れ切っていたのですが、何か元気が出てきました。

これで、明日からの出張、なんとか頑張れそうです。

真希ちゃん、ありがとう。