能登半島復興支援チャリティー演技会が無事大成功して終了しました。
と同時に溢れかえる情報の渦。
今までのスルーな空気はなんだったんだい。終わってからこうなのか。すげえや、まったく追いきれない。
特に日テレとの系列、または羽生結弦をずっと追いかけてきたプライドにかけてか、報知がめっちゃがんばってくれている。とりあえず、報知を追っていればコメントは掌握できそうだ。
他の新聞社でもたくさん、ネットで発信して紙面にも載せてくれてます。ありがたい。
朝日新聞まで!写真は白黒で小さいけど話の内容はきちんとおさえているぞ。
それらを追って、羽生さんの言葉を咀嚼していくのは、おいおいゆっくりと。
昨日は札幌まで出かけて疲れたのか(どんだけ貧弱な体力だよ)、すばらしい演技会にあてられたのか、パソコンに座っている気合がなくてゴロゴロ寝転がってブログを書くというものぐさであった。(スマホ使いが上達したと言って)
だから昨日の第一感想を書いて投稿したらそのまま寝てしまったのだが、起きたら羽生さんからお知らせが来ていた。きゃ~~
公式ユーチューブのメンバーシップにメッセージがきてるよ。
まずはそこから!
お話の内容を書くわけにはいかんけど、もうメンシプの羽生さんかわいいが過ぎる。
しゃべりながらときどき下を向くたびに、ツヤツヤの頭が目にはいってくるんだ。
ねえ、そのツヤツヤでぺったんて、シャワー浴びて頭洗ってきた直後?やーん、かわいい。
てか、本番のときの右側の横の毛がぴょこたんとしてたのがめっちゃツボだったんだけど。見るたびそこにばっか気がいってたんだけど。きれいになくなっちゃってたね、ぴょこたん。
どっちにしても、羽生さんのツヤツヤの黒髪が大好きです。
すごく苦労していっぱいがんばって、あの演技会のプログラムを作ってくれたんだよね。
前日リハで初めて4人集合したというのは新聞にも書いてあったけど、その短い時間で新しいプログラム、オープニングとフィナーレをみんなで作り上げるのは大変だったよね。
でもあの4人てすごく安心感がある。ノッテでいつもいっしょなのもあるし、ちゃんとプロとしての自覚がある人達だとわかるから。
しかし、私の萌えポイントの振付はそうだったのか。
無良くん、ほんとにそこにいてくれてありがとうね~
羽生さんに信頼できる仲間たちがいて、本当によかった。
フィナーレの「ケセラセラ」が企画担当の人が決めてもってきた、というのはメディアに公式に出てるインタビューの中にあった。
これがきたときの羽生さんの反応ってどんなんだったんだろうな。ちょっと想像してクスっとしてしまってほほえましいな。(ガッツポーズきそう…)
オタクの名にかけて、全力でがんばったんだね。すばらしかったよ。もうあの細かいステップと動き。最高だよ。
オタクというものは、自分の分野に関しては妥協はしない。究めるために人の目は気にしない。そういう生き物です。
きっと羽生さんが自分のオタクを極めて、満足できて、楽しくパフォーマンスができたならいいなあ。
演技会が16時過ぎに終わって(10分くらいだったか)、囲み取材があって、そのあと子供たちとお話したんだそう。あれやってこれやって、ホテルに帰ってすぐあれ作ったんか?まさか仙台に帰ってはいないよね。
そんな疲れているだろうときに、まずメンバーに向かって語りかけてくれたのがめっちゃうれしいです。
メンバーへの義務感ではなくて、メンバーと話すのが楽しいと思ってくれたらいいな。
いやー、終わったー、ねえみんな聞いて聞いてーーって、そんなノリでいてくれたらいいな。
ともあれ、お疲れさまでした。
みんなうまくいってよかったね。
あなたにこれ言っても聞き入れてくれないだろうことは想像できるんだけど、でもばあやとしては言っちゃうぞ。
ちゃんと寝れや~~
ゆっくり休んでね~~