妖艶な女 | 彫きぬ雑記帳

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山口県山口市の刺青処、日本伝統肌絵芸術の彫きぬこと衣笠新太郎のブログ

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男が好む女も、人さまざまで
ああいうのが好き、こういうのが好きと
そりゃあもう千差万別、百花繚乱であるが
誰もが好むのは妖艶な女というやつだろう

また、昼は淑女で夜は娼婦というのも男の願望であるが
中々に、こんなのは、居そうで居ないものである

中には妖艶に見えて夜はマグロというのもいる
こいつは外れを引いた可哀想なヤツ。。。

🐶とっつあんのお好みはどうですかい
🐱まぁまぁ、殿様にそんなことを訊いて、、

おれは、昼は平凡で、夜はこれまた普通でよい
ソープ嬢みたいなのは要らないよ
平凡といっても、夜の◯◯のときには
きっちりと、あの世界までイッてしまうおなご
まぁそれくらいが良いわな

おれが今まで、妖艶と思った瞬間は
長い髪を櫛で留めて揚げた女が、おれの上に乗ってるとき
留めていた櫛が外れてパラリと髪が解けて、
その女の顔に掛かったとき

急に(貞子)のような幽霊顔の別人になったので
さすがの俺も、こいつはたまらねえ
思わずお漏らししてしまいそうになった (゚∀゚)

🐶そりゃあいったい、どなたさんでござんす?

おめえに言う必要もねぇよ (`・ω・´)
🐱ポチおじさんのバカ。。。