腕の彫りものは意外と手間がかかります
途中経過ですが 。。チクチク チクチク _φ(O . o : )
徳川慶喜が大政奉還をした後、
朝廷での小御所会議に於いて徳川慶喜の官位と領地の没収についての議題があり
このとき山内容堂が『この席に慶喜が召されていないのは不公平ではないか』と発言し、会議が紛糾した
これに西郷隆盛の部下、岩下方平が西郷に助言を求めた
西郷は岩下に
『匕首(あいくち)一本あれば、片付きもんそう』と言った
短刀一本で相手を刺すほどの覚悟があれば、問題は片付くだろう、と言ったのであるが。。
このことを見ても西郷の倒幕意思が強く表れている
長州共々、慶長五年の関ヶ原の敗北の恨みがあったのだろう
それにつけても、現代の政治屋たちにこの西郷の気迫があるだろうか?
オレは市井の取るに足らぬ老いた刺青師
難しいことには関わりたくもないが、ついつい鎧通しを手にするときに
(せごどん)の気迫がわかるような気になる。。
🐶やるのか、とっつぁん❗️ むむっ
🐱んなわけないじゃん バカ!
馬鹿ウヨを喜ばせてもアホらしい
まぁ、気の向くままよ。。。(`・ω・´) 知るかい