三男と一緒にいると,想定外のできごとによく遭遇する。



引っ越す日に「引っ越しできなくなった」ってラインが来た。



三男の引っ越し先は法人契約。



なんと,会社の同僚が住む家がなくなって、急きょ三男が入るはずだったマンションに入ることになった。



したがって,三男は引っ越しができなくなった。



明日から家探しをするらしいが,とりあえず,わたしの引っ越し先に三男も引っ越すことになった。



引っ越しの荷物が増えるので,お願いしていた量をはるか超える。



積み込めない荷物は残すと業者に言われている。



ど、どうする?



三男に言うと、自分で運ぶからと、ケロッとしている。




急なことで同様しながらも、引っ越しの準備もせずにひすいこたろうさんの本を読んでいた。






そのときに、第3章「ショック」のとき

というページだった。



「突然のハプニングに

見舞われたときは?」



そして,次のページに書かれていたこと。



「でも、

それがどうした!」


「ようこそハプニング。このときを待っていたぜ」

「あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ」ひすいこたろう著

p165.166より引用



なんというタイミング。



「ようこそ

ハプニング❣️」



まぁ 三男に限らず、この人生は「想定外のできごと」

だらけ。



それをどうやって行くか?



それがおもしろい。



わたしの友人は結婚して住む家が,アクシデントで住めなくなり,知り合いの家に夫婦でしばらくいそうろうしていたと言っていたが、今も結婚生活は続いている。




ハプニング

アクシデント

想定外



ひすいさんの本には



『「happening」と「happy」は語源が一緒です。



ハプニングこそ、

ハッピーの幕開けです。



って書かれていた。




さて,



このハプニング,



ハッピーに変えましょね(^_−)−☆





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