皆様こんにちはゆるみ子育て堀内祐子です。今朝は何か途中で投稿してそれがそのまま up されちゃったみたいですみません中途半端でごめんなさい。今日は実はみくちゃんのことを話そうと思ってます。みくちゃんはうちの猫ちゃんですもう8年9年近く前ですね。けんとがドカジャンの胸のところに入れて連れ帰ってきましたみくちゃんはけんとが乗っていたその当時のトラックの小さな道具箱の中で小さい声で鳴いていたそうです。最初はどこで泣いてるのかわからなくてケントは一生懸命探してその道具箱の中に泥んこになった本当に小さかったみくちゃんを見つけました。それで冷たくなりかかっていたので胸のところに入れて


家に連れて帰ってきました。それを保護してそのまま育てたのがみくちゃんですね。今朝可愛くて頭をナデナデしてもうこの子がいてくれてどんなに幸せなんだろうと思ったんです。けれどもその時に私はふと思いましたみくは本当に小さかったのに自分の命が消えてしまうかもしれないその時に小さな声で鳴きました。本当に一生懸命泣きましたそれによってケントに発見されて保護されて今こうして生きています。今私の目の前でお水を飲んでいます。

助けが必要なときに助けてと言えることは本当に大切だと思います。そんなことを今日はお伝えしたいと思いました。

ではまた、

聞いていただいてありがとうございました。