市議団の発言力を!

    いよいよ、あと7ヶ月で市議会議員選挙です。
    日本共産党八千代市委員会は4人目の予定候補を発表しました。

    なぜ4人にするの?
    八千代市の市議会は4つの常任委員会、総務常任委員会、健康福祉常任委員会、産業都市常任委員会、文教安全常任委員会とあります。
   しかし、3人しかいない日本共産党市議団は、この4年間産業都市常任委員会に委員を置くことができませんでした。市庁舎の問題や生活道路の安全対策など委員会で追求する議論ができなく、一般質問や最終日の討論で発言する事しかできませんでした。

    4人目の予定候補が当選する事で、全ての常任委員会にて発言する機会を得ることができます。
    ぜひ、みなさんのご支援を日本共産党へとお寄せいただきたいと思います。

    ↓プロフィールと活動地域をお知らせします。

    1歳の時から高津団地で育ち、地元の小学校・中学校・高校を卒業し、現在は緑が丘にて家族と暮らす、いいかわ英樹さんをみなさんのお力で市議会へと送り出していただきたいと思います。これまで、市議団のホームページ担当し、市議団を陰ながら支えてきてくれた方です。

    私も今度は4期目に挑戦いたします。
    市議会議員になって、子育て中の保護者の負担軽減を!安心して暮らせるように!市議会でみなさんの声を反映させていく!と決めてからもう12年目です。
    学級費の廃止、子どもの医療費無料化を中学校卒業までに拡大など進めてきました。
    また、高齢の方々が安心して暮らせるように。緊急通報システムを固定電話だけでなく携帯電話でも登録できるように!高齢者のひとり暮らしのサービスをわかりやすく大きなパンフレットを作成!するなど…してきました。
    しかし、子育て世代も高齢者の方々からも改善を求める声は続きます。

    他の市では、給食費の補助があるけど八千代市は無いの?医療費が高校生までのところがあるけど…八千代市は中学校までだよね。高齢者の暮らしがどんどん厳しくなり不安…特養ホームの空きが無いよね。保険料が高い。などなど。まだまだ課題は残されています。

    みなさんと一緒に運動を広げて要求実現に向けて頑張ります。4期目に挑戦します。

   よろしくお願いいたします♡
#市民に寄りそう♡あったか市政に!