4期目に挑戦します!
参加者からは「終の住処にと思って来たのに。この歳で引っ越せとは…」「突然の事で混乱してます」「リフォームしていいと言って出て行けって…リフォーム代の無駄?」など、不安と怒りの声がほとんどでした。
浅野ふみ子参議院予定候補は忙しい中八千代に駆けつけて、後援会の方々が元気になるお話し…市民と野党の共闘がさらに大きく広がってる…そして、来年の夏の参議院選挙に向けての決意を述べ、次の会場へ 受付や会場には若い参加者も…
私は改めてこの12年を振り返り、子育て支援や高齢者に優しい八千代市を目指してきたけど、まだまだ、八千代市は優しくない!みなさんが安心して年を重ねる事ができない。
保育園も特別養護老人ホームも待機が多い八千代市ですから…保育園に入れなくて働きたくても働けない。老老介護で共倒れの不安。毎日が不安の中で生活する人が増えていると感じました。
もっと頑張って、どの世代の方々も安心して八千代市で暮らせるようにしたい!と改めて思いました。
最近の相談の中では、UR村上団地が500世帯削減するにあたり、該当者の方々から不安の声が届きました。
参加者からは「終の住処にと思って来たのに。この歳で引っ越せとは…」「突然の事で混乱してます」「リフォームしていいと言って出て行けって…リフォーム代の無駄?」など、不安と怒りの声がほとんどでした。
概要説明会が17.18日に行われますが、該当者の方からは「もちろん参加してくれますよね!」との強い要望がありましたが、URから住民以外は認めない。との旨の返事を伝えると「委任状を出しますから、家族の代わりに出てください」とお願いされました。
どれだけ、不安な思いをしているのか…市とURの協定が市民生活を守らない方向にあったのか?と疑いたくなるような事です。
まだまだ、みなさんが安心して暮らせる八千代市になっていない!だからこそもっともっと頑張らなければ!と決意を新たにし、つどいでの決意表明となりました。
誰もが安心して年を重ねる事ができる八千代市へ!
頑張ります(^ ^)