どうも!堀江です。
ライジングサンの余韻がまったく抜けないまま北海道キャンプへ。
「北海道のキャンプは最高」ってのは本当だったわ。
目指すのは「北海道の富士山」羊蹄山。
シルエットが美しい。
めちゃうまピザパンで元気ピンピン。
チーズがうますぎんのよ。
リゾート感強くて白馬みたいなニセコ町。
こちらはおしゃれなワイン屋さん。
北海道といえばセイコーマート。
スピッツがMCで言ってたプリンを無事ゲット。
硫黄感MAXの温泉でフェスの疲れを洗い流す。
本当に硫黄が強くて、旅の間はずっと硫黄の香りに包まれていたと思う。
でも旅を最後まで完走できたのはここの効能もあったんだろうな。
そしてキャンプ場へ。
着いたらとりあえず乾杯!
各サイトに直火用の炉あり。
超高規格ではないけど、しっかり手入れされていて快適。
この炊事場はテーブルとイスに加えて薪ストーブまであって、
寝るとき以外ここで良くね?ってなるレベル。
北海道のワインとチーズの破壊力がえげつないのよ。
ワインは気づいたら空いてた。
やっと出番がきた岩手切炭。
もう絶対うまいやつ。
ここは音楽NG。でもまったく問題ナシ。
ライジングサンで聴いた曲たちが脳内でループ再生されてるからね。
本州よりもカラッとしていて、ふとした風が気持ち良い。
直火ってあったかいんだよな。
ここで寝れそう。
旅の思い出話、うまいメシと酒に囲まれて気づいたら寝てた。
東向きなんでダイヤモンド羊蹄山期待したけど曇りでやむなし。
少し経ってからやっと顔を出してくれた。
コーヒーのパッケージに描かれた冬の羊蹄山 feat.もろこしと共に。
見映えって大切よね。
キャンプの朝は毎回これでもいい。
テントサイトは車乗り入れ不可なので荷物は手運び。
少なめの荷物でサクッとやるのがいい感じです。
周りとはしっかり区切られていて秘密基地感強めでいい感じ。
(久々に屋根外すか…)
ラングラーは屋根外して走るのも楽しい。
北海道でのんびりしすぎて、このまま函館まで爆走してフェリーに乗り込んだのも良い思い出。
初の北海道キャンプ、噂以上に素晴らしかった。
今度は湖畔とかも行ってみたいな。