これを逆だと言って無頼を気取るやつがいた。
クモ触れるよ、というのと同じ。
日本で生まれたというだけで、ほぼ全ての漫画が読めて、
暮らしていればほかの国では全く理解できない話が分かる、
フランダースの犬は大体の外人は犬死だと腹を立てる、
なんとなくわかる、文化が近世だからだが、
今だ中世の文化(明治の時他の国が近世だと勘違いしたのは誤り)、
外国はわからないしまるで理解できない、足のない人が歩けないのと同じ、説明しようが何しようがわからない、歩けない、
両手両足のない芸能人が性欲だけが異常に発達して不倫しまくり、自分に対し不敬な店を攻撃するように、持たない人間は他の感覚、攻撃性が増す。
わかるだけで感謝するべきなのに、自分は違うと言いたいのか、ターンAが面白いと言い出す。
富野が鬱になり、治療の一環で、自分のコンプレックス、宮﨑駿へのどうしようもない憧れを、ブレードランナーのデザイナーを盾に駿へのコンプレックスを認め、駿がガンダムを作ったらこんな感じと作ったのがターンA、駿ガンダム、手をパタパタして踊る祭りのシーンが虫唾が走る。
ガンダムを黒歴史と言って否定するあたり、駿が赤ルパンの最終回で赤は全て偽物でした、と否定したところは同じ。
ターンAが他のガンダムを総括、内包するのに対し、ユニコーンは、時間の流れの最後でターンA、ユニコーンに取り込まれるところでエヴァンゲリオン、ガンダム以外も内包する、
ターンAはナノマシンで他のガンダム中最強、
ユニコーンは無限大の空間に対し、願いを形にする、対話やニュータイプ化もできる、ナノマシンも消えてなくなる。
ガンダムを知らないという人には、知らない、興味がないでは済ませず絡み、
ガンダム知ってるという人には、お前が何を知っているんだと言う。
ディスティニーはPTAガンダム、おばちゃんにダメだと言われたことを全て守る、最弱でメソメソした、主に女子供を喜々として殺すガンダム。