▼今から起業するならパソコンの技術を覚えてから
お金も人脈もないとすると、やはりネットで起業するのが一番です。
そしてネットで起業する前には、絶対に技術を身に付けるべきです。
資本のいらない、ウェブデザインやプログラミングが絡む商売をすべきです。
堀江さんがはじめに興した企業、オンザエッジも、
「ホームページ制作会社」としてスタートしました。
ホームページ作成には、ウェブデザインと、HTML/CSS、
それからプログラミングの技術が必要です。
▼なぜこの商品でパソコンの技術を覚えるのがお勧めなのか?
ネットビジネスを始めるとき、
ウェブデザインや、HTMLやPHPなどのプログラミングの知識があると
殆ど自分で何でも出来てしまうので、お勧めです。
また、経営者ならエクセルやパワーポイントを使える必要もあります。
ソーシャルアプリやiPhone、グーグルのアンドロイドなどの
ホットな開発環境に世界中のベンチャーキャピタルが多額の投資をしている上に、開発技術者が圧倒的に足りていません。
その証拠に、DeNAやドワンゴ、GMOやGREEといった
IT企業がエンジニアを確保するために大量の資金を投資しています。
DeNAなどは、入社したエンジニアに200万円を支給することにしたそうです。
要するに、市場はどんどん拡大しているのに、圧倒的に人材が足りていない。
これがプログラミングを覚えることの最大の優位性です。
それこそ、小さなベンチャー企業を立ち上げて技術責任者(CTO)にでもなれば、年収2000万円とかすぐに到達してしまいます。
以上が、起業するならネットビジネス、WEBに関連する事業をおすすめする理由です。資金がない・人脈がない・そんなベンチャーがのし上がるには、
ウェブデザインやプログラミングの技術でライバルと勝負するのが一番です。
ネットビジネスをするなら、ウェブ制作の技術は、あらゆる場面で役に立ちます。
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