いやー、盛り上がりましたね
adtech Tokyo!
なんといっても、参加者の多さとその熱気がスゴく
久しぶりにいろんな刺激を受けました
同じような環境にいて
同じような志を持っている人と
同じ空間を共有するのは
いいものですね
勇気づけられます
adとtechnologyの融合
日本語で言えば「広告工学」ということも
もはや普通に語れる世の中になってきたということ
右脳と左脳の融合
人間で言えば当たり前ですよね
また、日本で行われて一番よかった点は
クライアントサイドのリアルな声が聞けた事
デジタルプラットフォームになって
ユーザーのデータがクライアントサイドにある現在
そのデータをどうマーケティングにフィードバックするのか
大きな転換点における、クライアントとエージェンシーの関係性の変化
そんな事が、より具体に感じられたことも収穫でした
自分のプレゼンテーションでは
壇上が思ったよりも高く、かつ眩しくて
結構、緊張しましたが
栄えある、第一回adtechでステージに立てて
とても光栄でした
みなさま、ありがとうございました!
*写真は広告会議さんのブログより
また、今回の全体を見ても
海外のadtechスタイルと日本のスタイルがmixした
オリジナルadtechになっていて、これがまたよかったです。
こんな素晴らしいイベントが実現したのは
ミスターadtech、武富さんあってのこと
いろいろとご苦労も多かったと思いますが
ホント素晴らしかったと思います
super thanx!!です。
感謝の夕べをやらなきゃですね。