「あれっ、なにか子供の目が変わった!」



と叫ぶ小学4年生の子のお母さんと、



「あっ(目の輝きがすごい)!」と私が叫ぶのが



ほぼ同時でした。






それは聴速のレッスンを受けて3回目のことでした。





そして2ヶ月たった先日




「理科と算数が90点だったよ」




さりげなく報告する彼




いつも30点くらいしか取れなかった彼が




急に90点をとってきたことを、いまだに信じることが出来ないでいるお母さん。







特別に勉強時間が増えたのでもなく、いつものとおりの彼が





急に学校の勉強が出来るようになったのです。







そして同じ頃、やはり聴速レッスンを受けて2ヶ月の子が



同じように100点を取りだしました。




「学校の先生が優しくなったよ」と報告してくれる彼。








二人とも、口数はすくなく、話し上手ではありません。




でもとっても素直。




左脳的的なお勉強より、右脳を使ったお勉強が合っているのでしょう。







ふと、私は予感がした。




............ああ、きっとこれからこういう子供たちが増えていく。




...........ぱっと見たり、聴いたりしたことをまるで幼児が言葉を覚えるように記憶していく。




.........;今まで一生懸命ノートに書いたり、覚えようと時間を使って勉強する人たちが




..........どうしたらそんなふうに勉強が出来るようになるの?って聞くようになるだろう







「その答えはね、頭で考えないようにすればいいんだよ」




理屈をいう子供はいなくなるだろう。理屈は左脳。




これからは直感が大切な時代だから。





感性の豊かな子供たちには、言葉も理屈も要らない。




好きなことを好きと感じ、光り輝く「目」をもった子供らしい子供たち







堀江スクールから、もうすでに、そのような子供たちが




育っている。






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あなたの右脳は無限のパワーを秘めています。

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