何億という人たちがこの宇宙の中の地球という星に生まれ宇宙の中を生きている。霧満月星空キラキラ


最近ヒマラヤ聖者の生活探求探求(全5巻)ベアード.T.スポールディング著 霞ヶ関書房出版 という本を読み返している。



その4巻は「奇跡の原理」について書いてある。



何回も読んでいるうちに宇宙の大きな仕組みの謎が解けていくような安心感が生まれてくる。(*^▽^*)



きょう、その本をご紹介しようと思ってページを開いたら、以前読んでマークした赤線の文章が目に飛び込んできた。メモ



本たいていの人々は完全なる状態(健康、幸福、歓び、光など)を一応口にするけれども、すぐに又反対状態(病気、不幸、悲しみ、闇など)を振り返るものだから、「完全」が現の証拠となって現れては来ないのです。

『あなたたちの目が一つになればあなたたちの身体は光でみたされるだろう』という聖書のとおりです。本113頁 22



最近ブログを書いていて、現実に起きることを書き出して色々考えたことを書かせてもらっている。



けれど「あだこうだ」とものの考え方を書くのは、上記の文章のような境地へたどり着こうとする道筋そのものであって、自分はもうその実相の世界に住んでいるのだと理解してしまえば、書くこともなくなってしまうなあと思う。



すでに私たちは大きな宇宙の実相の中ではそのことを知っているのであり、いったん個人の些細な現実生活の中でそのことを確かめて味わっているのかもしれない。アップ合格クラッカー


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