今日は保護者会
「自分の子供をあるがまま認めるということ」
簡単なようでむずかしい(;^_^A
自分が子供に期待したものがむくわれないとき、自分の子供の欠点を嘆いた。
またあるとき期待に添わない子供に失望した。
そしていつのまにか、それが子供の能力だと決めた(-""-;)
だめな子供として失望の目で子供を見るようになったとき、
そのとおりの子供が目の前にいた。( ̄∩ ̄#
親が見るように子供は振舞う。益々、親子の溝は深まるばかり。
どうか、そのままの子供を愛してあげて。
誰とも比較しないで。(o^-')b
なぜなら、地球にたった一人しかいないこの子と比べるものなんて本当は存在しない。
そのままでいい。o(^▽^)o
赤ちゃんが赤ちゃんであるように、今のその子が完璧。
恐怖なんて手放してしまえ。(o^-')b
みんな学んでいる最中だから、それで完璧。
子供を否定することは,その子がその子でいてはいけないということと同じ。
存在を認めるということは、そのままのあなたが好きということ。
これがすっきりわかったときに、あなたと子供は信頼のきづなでしっかり結ばれるよ。
自信を持ってあなたの子供を愛してあげよう。
そのまのあなたが好きだよって。
![律子の部屋](https://stat.ameba.jp/user_images/0e/7e/10140687310_s.jpg?caw=800)