けさ、ボーっとしていると、「ミュータントメッセージ」という本のことが浮かんできたのを思い出しました。(*^▽^*)
「ミュータントメッセージ」
( 著者:マルロ・モーガン 訳者:小沢 瑞穂 発行:角川書店)(1995年6月30日初版発行)
皆さん読んだことがありますか?
さあ、ここまで書いてから、読んでない人のために内容をお知らせしようと思い「ミュータントメッセージ」 と検索をしてみました。
「ミュータント」とは、もともと宇宙とつながりのあった人類の生き残りであるアボリジニーからみて、本来の能力を失ってしまった現代人を「ミュータント」つまり「突然変異」と呼んだのです。(o^-')b
ミュータントであるアメリカ人のマルロ.モーガンがアボリジニーに招待され、アボリジニーたちとともに生活してその真実と彼らからのメッセージを本に書き記した実話です。
彼らアボリジニーは直観力や千里眼を持っており、食べ物もその日その日に必ず与えられものであると知っており、平原を旅しながら悠々と生活している人たちでした。
私がなぜミュータントメッセージを思い出したかというと、私たちが忘れてしまった直観力と信頼と想念のパワーによる現実化を起こす能力に畏敬の念を持つとともに、本来私たちが突然変異をする前には持っていた能力だったということに思いをはせたからでした。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
また、現在の教育で一番必要なことは、自己信頼と直観力と想念のパワーの開発(本当は思い出す作業)をすることだと思っているので、そのことをブログに書こうと思っていたのでした。(´∀`)
しかし皆さんここで私はもっとびっくりすることが起こったのです。
皆さんはここまで読んでくる途中に先ほどのリンクを貼った「ミュータントメッセージ」をクリックしてみましたか?
私は検索したついでに、この人のホームページはどんななのかしらと「home」をクリックしたとき固まってしまいました。ヽ((◎д◎ ))ゝ
そこには「ミュータントメッセージ」ではなく「ETメッセージ 」が出てきたのです。
「私たちに姿を現してほしいですか?」そう質問してきました。
日中から今日はミュータントメッセージについて書こうと思っていたことからそのページにつながっていったことへの不思議さ。
あまりにも不意に質問されたので心臓がバクバクしましたが、日本が開国をして地球の国々の仲間入りを「したときのように、今度は地球が宇宙に開国するときかも知れないなと思いました。
ただし「宇宙の法」では人の尊厳を守るために人の考えに干渉しないように、その星の住人の意識に干渉しないというルールがあるそうで、私たちの前に現れるには、私たちの意識の同意がなければ現れないということらしいです。
本当におもしろいことが起こるので、毎日飽きないですね。