人間は、心構えをする
主が、舌「した」に、答えるべきことを、与えて下さる
慈しみ「いつくしみ」と、真「まこと」は、罪をあがなう。
主を畏れれば「おそれれば」
悪を、避けることができる。
人間の心は、自分の道 を 計画する
主が一歩 一歩を備えてくださる。
諭し「さとし」 を なおざりに する者 は
魂「たましい」を、無視する者
懲らしめに 聞き従う人は 心を得る
名誉に 先立つのは 謙遜 「けんそん」
魂「たましい」を、守る者は、その道を守る
痛手に、先立つのは、驕り「おごり」
つまずきに、先立つのは 高慢な霊
貧しい人と共に 心を低くしている方が
傲慢な者と、分捕り者「ぶんどりもの」を
わけあうよりよい