「廿日市市を一望」のブログ記事用の写真撮影をしたのが夕方だったのですか、アドバルーンの業者さんが、屋上に掲揚されているアドバルーンを降ろす作業をされはじめたので、撮影してみました。
この写真を撮影をした時に、シャッター音から撮影していたのが業者さんにバレてしまいました。
ブルーのアドバルーンを撮影
アドバルーンを係留する作業をしながら、この仕事のことを色々と教えてくださりましたね。
さっきまで上空に浮かんでいたアドバルーンが数分後にはこの姿になっていますね。
業者さんが「アドバルーンは風が強くなったら早めに降ろさなくてはならないし、特に飛行船やウサギやゾウなどの動物キャラクターのアドバルーンは空気抵抗が大きいので降ろすのも大変ですよ」と教えてくださりましたね。
実は私、小さい子ども頃に、このアドバルーンを掲揚する仕事をしてみたかった時期がありました。
今は見るのは好きですが、あまりやりたいとは言えないですね。
ホリダー。