絶食生活6日目。
意識はハッキリしていて、自立歩行でトイレに行けています。顔だけを見ると健康そうです。

今まで身体のエネルギー源が「糖」だったものが「脂肪」や「筋肉」を分解してエネルギーが作られるケトン体質に変わったと思われます。

ケトン食ががんを消す、というものを狙ったものではありません。でも癌の助は驚いていることでしょう。

あくまでも、肝腫大を縮小させるには2回目の抗がん剤治療を目指し、耐えられる身体を作らなくてはいけません。

残念ながら副作用の消化菅穿孔により、絶食を余儀なくされています。消化器の先生の所見では胃が怪しいという事で、胃薬(オメプラゾール)の点滴を始めました。腹膜炎の予防のために抗生剤(メロペネム)の点滴も続けています。

目下、骨髄抑制真っ盛りのため、G-CSF製剤のフィルグラスチムを毎日注射しています。なかなか白血球の数値が上がりません。血小板はギリギリです。

前回の血液検査の結果は、残念ながら現状キープでした。

絶食生活はまだまだ続きそうです。
こうなったら、腹をくくるしかありません。

「どんと来い、絶食生活!」

なるべくエネルギーを消費しないようエコ生活で。アドレナリンが出ているのか頭は冴えています。夜はほとんど眠れません。

サバイバルモードは、体力・気力勝負で乗り越えましょう。

人間の身体は不思議ですね。

今日は洗髪してもらって、さっぱりしました。