2月4日は、World Cancer Day ワールドキャンサーデー(世界対がんデー)です。
毎年2月4日にがんへの意識向上と予防、検出、治療への取組を促すために定められた記念日です。

2000年2月4日に、World Summit Against Cancer for the New Milleniumがパリ憲章を採択したことを記念し、パリ憲章の第10条により、2月4日が世界対がんデーと定められました。

UICC(Union for International Cancer Control)
日本委員会 Japan National Committee for UICC(UICC-Japan)のホームページによると、
今日は、市民公開講座やライトアップイベントが催されるようです。

ワールドキャンサーデーは、世界中で人々ががんのために一緒にできることを考え 約束を取り交わし、行動を起こす日とされています。

2019年から3年間の統一キャンペーンは、「I AM AND I WILL」(私は今、そしてこれから私は)とのこと。一人ひとりががん撲滅のために積極的に関わり、行動を促し、未来に影響を与える力を表しています。

私の場合は、
私は今、肺がん患者で積極的に治療に取り組んでいます。
そしてこれから私は、ブログを通して治療記録や肺がんの話題を分かりやすく発信していきます。
という感じでしょうか。

最後に、世界対がん宣言をメモしておきましょう。
1. 生涯をカバーする有効ながん制御システムを確立する。
2. がん登録とがん検診制度を確立し、地球規模のがん流行の実態とがん制圧対策の有効性を明らかにする。 
3. タバコとアルコールの消費量および肥満者と非運動者の数を激減させる。
4. HPVとHBVワクチンを必要な全ての人に実施する。
5. がんに関する有害な妄説や誤解を一掃する。
6. がんの集団検診と早期発見事業が全ての人に適用されるように努める。
7. 正確な診断、集学的治療、社会復帰訓練、緩和ケアなどが受けられる体制を作る。
8. 全ての人に効果的な苦痛制御の手段が行き渡るように努める。
9. 開発途上国でがん制圧の専門家を教育訓練する革新的な機会を作り出す。