プロフェッショナルな美人さん、あるいは美人さんばかりの芸能プロダクションというものではありません。
ファイザー株式会社が本日発売した、EGFRチロシンキナーゼ阻害剤の名前です(一般名:ダコミチニブ)。ジオトリフと同じ第2世代のEGFR-TKIです。

EGFR遺伝子変異陽性に対する1次治療では、第3世代EGFR-TKIであるタグリッソ(オシメルチニブ)一択となっているようですが、ビジンプロはどのような使われ方になるのでしょう。FLAURA試験の日本人データとARCHER試験の日本人データでPFSの差は少ないようですが…

耐性後に、細胞障害性抗がん剤治療を挟んでのEGFR-TKIリチャレンジとかでしょうかね。選択肢が増えたことは良いことです。

副作用がきつい暴れん坊のジオトリフは、時にジオ様と呼ばれています。ビジンプロの場合は、やはりビジンちゃんと呼ばれるのかな。

ちなみに英語表記がVIZIMPRO®ですから美人とは無関係です。