自宅に帰ります万策尽きました。お昼に主治医から、腹水(栄養状態)の治療効果が得られず、抗がん剤治療を実施出来ないことを告げられました。出来るだけ早く在宅ケアに移行して自分の時間を過ごして下さいとのこと。取り急ぎ、介護申請を行い、ケアマネ、訪問医・看護師を決めました。ベッドや酸素ボンベ、点滴スタンドなどの手配を進め、自宅の受け入れ体制を整えます。来週早々には帰ります。