東京オリンピック開幕まで1年となりました。

歳をとるにつれて1年が早く感じるようになる、と良く聞きます。

ジャネーの法則というのがあって、
生涯のある時期における時間の心理的長さは、その時の年齢の逆数に比例する、と言われています。

例えば、5歳の子供が感じる1年の長さは、1/5であるのに対し、50歳の大人が感じる1年の長さは、1/50となり10倍短くなっているというものです。歳をとると、繰り返しの毎日が変化の乏しい毎日へとなり、次第に時間の流れが早くなっていくそうです。

逆に言うと、記憶にない新しい出来事に遭遇したとき、その瞬間をとても長く感じるということです。

この1年を振り返って見ると、新しい検査、施術、治療法という未知の世界に足を踏み入れたため、ここ数年の中ではとても長く感じました(辛かったけど)。

これからの1年はどうでしょう。
まだまだ、いくつものチャレンジがあると予想されます。もしも次の治療が奏効したとしても、変化の乏しい日々を過ごすのはもったいないですね。

東京オリンピックは早く来て欲しいけど、まだまだ新しい出来事を経験して時間に流されない日々を過ごしたいと思います。