8月17日(土)と18日(日)に、国立がん研究センター築地キャンパス新研究棟にて開催されるジャパンキャンサーフォーラムJCF2019まで、約1ヶ月となりました。

プログラムはこちら

肺がん関連では、以下のセッションがあります。
・外科治療・・自ら治すために手術前後に理解しておくべきポイント・・
・【NPO法人肺がん患者の会ワンステップ共催】
子どもたちを守れ!がん患者にできること
未成年喫煙者が放っておかれている現状とその対策
・肺がん相談
限定10人前後の少人数相談会です。

その他、がん免疫療法、がんと栄養、がんゲノム医療、がんと就労、障害年金などのセッションや患者会の展示ブースもあります。

中には申し込みが必要なセッションがありますので、早めにチェックされてはいかがでしょうか。


将来、ステージ4でも分子標的薬などでダウンステージできれば外科治療や放射線治療で原発巣を切除できるようになることが期待されますけど、どうなんでしょうね。

ワンステップは喫煙、受動喫煙対策が一つのミッションなので未成年喫煙者の企画がなされたものと思われます。
私的には、煙草の有害性は周知されているのに対し、煙草を吸ったことのない私がどうして肺がんに、というブログが多いことから、女性・アジア人・非喫煙者の肺腺がんリスクがあることを周知
するような活動があればいいのにな、と思います。今まで肺がんは全て煙草のせいにしてきたので、遺伝子的な弱さやホルモンの影響などは不都合な事実なのでしょうか。今後、喫煙率が下がる中、自覚症状が出にくい肺腺がんに対する検診をどうするかというのは大事だと思うのです。若い時はレントゲンやCT撮影による被爆リスクがあるのが課題です。婦人科のがん検診の時に腫瘍マーカー検査を入れて貰うとか、工夫ができないものでしょうか。早期に見つかれば治る可能性が高いですからね。

話は大分それてしまいましたが、JCF2019は、
日々進歩する各種がんの最新情報、がん医療で現在問題となっているテーマを取り上げ、患者・家族、一般市民ががんを「知り」「学び」「集い」、勇気・希望が持てるフォーラムとすること、ひいては、がん対策推進基本計画にもある「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんの克服を目指す。」の実現に資することを目的としたフォーラム、とのことですから、気になっていることをちょっと述べさせて貰いました。