昨日は、ドセタキセル+ラムシルマブ(サイラムザ) 療法+ジーラスタ初回治療の副作用をチェックする血液検査、レントゲン撮影、診察がありました。
今回は血液検査の結果に注目です。自覚症状は先日書いた通りですが、前日の朝に鼻をかんだら大量の血の塊が出て来て、その後1時間以上鼻血が止まりませんでした。そして午後にも、夜にも同じような出血に悩まされました。深夜には発熱などで寝苦しかったりで、体調は最悪に。普通の速度で歩くと息切れで苦しい状態でした。
そんな状況での血液検査の結果は以下の通りでした。
基準値 (6/10) (6/20)
白血球数 4~9 10^3/ul 9.8H 19.4H
ヘモグロビン 14~17 g/dl 10.6L 9.7L
血小板数 157~382 10^3/ul 244 122L
AST(GOT) 11~32 U/L 37H 78H
ALT(GPT) 7~37 U/L 19 63H
LD(LDH) 115~230 U/L 329H 577H
クレアチニン 0.61~1.04 mg/dl 1.04 1.09H
尿素窒素 8.0~22.0 mg/dl 22.3H 12.9
尿酸 3.8~7.5 mg/dl 7.1 8.8H
アルブミン 3.9~4.9 g/dl 3.8L 3.3L
CRP 0.3未満 mg/dl 1.24H 2.12H
H、Lのオンパレードになってしまいました。
白血球はジーラスタの作用で減少を食い止めた、というより増えすぎですね。腫瘍熱とか炎症とかの影響もあるのでしょうか。アルブミンやCRPの値にも影響が出ています。
ヘモグロビンは10g/dlを切ると、私的には息切れが辛くなります。
血小板は低値ですが血が止まらないという程ではないので、鼻血の原因は粘膜のダメージなのでしょう。
肝機能の値は上昇していますが、想定の範囲だそうです。腎機能も悪化していませんでした。
自覚症状は悪いものの、血液検査の結果はそれほど悪くないということでした。
その結果、次回の点滴は予定通り3週間サイクルの7/2(火)に、そして翌日にジーラスタを打つことになりました。
当日の血液検査や自覚症状次第では、抗がん剤の減量もあるのですが、最初はガツンと抗がん剤を投与して、効果があれば維持療法で用量を調整するのが望ましいとのこと。
今のところ、鼻血も治まりましたし、微熱はあるもののカロナールでコントロールできる範囲ではあります。初期の副作用は抜けてきた感じがします。ジーラスタの影響が強すぎる感じがするのですが、静養して様子をみたいと思います。
次回の診察のときに、消化器の先生に胃ろうを診てもらって、抜去する予定です。コツがあるのでしょうが、簡単に抜けるそうです。あとは縫わなくてもピアスと同じように自然と閉じるそうです。え~っと思うのですが、そうらしいです。