今日から新しい治療法、ドセタキセル+ラムシルマブ(サイラムザ) DTX+RAM療法です。

午前中は会社に行き、産業医の先生と上司に治療状況(抗がん剤の変更)についてメールで報告しました。

午後から病院に行きました。昨日の検査で足りないのは尿検査だけなので、それを済ませて午後2時から呼吸器内科の外来で診察でした。検査値に問題はなく、点滴にGoサインが出ました。どうやら腫瘍センターから早く来るように、せかされているらしい。

腫瘍センターに着くと、受付札は60番。今日の予約は65人でした。

結局、治療室に呼ばれて点滴が始まったのは午後3時を回っていました。

点滴は5本です。最初にステロイドのデカドロンとアレルギー予防(抗ヒスタミン)のポララミンを30分、次にサイラムザ1時間、観察のための生理食塩水1時間、ドセタキセル1時間、薬剤を流す生理食塩水10分で、計3時間40分です。

ということは、終了時刻は6時40分。外来は5時半までだから、時間超過ですね。道理でせかされるはずだ。主治医の先生の時間の読みが甘かったのでしょうか。次回は朝からの診察に変えようかな。

3サイクル目からは途中の観察のための1時間は省略できるので、3時間未満で終われそうですが。

点滴はアレルギー反応が出ることなく順調に進みました。今回は左腕を使いました。左腕の血管が疲弊していたので2回連続で休ませたところ少し回復して良好でした。

途中で薬剤師さんが薬の説明に来ました。基本的にはパクリタキセル+アバスチンと同じような副作用ですが、浮腫みや皮膚炎が強く出るかもとのことです。久々にヒルドイドローションの出番です。

筋肉痛や関節痛も出るかもとのことなので、痛み止めを追加でお願いしました。主治医の先生に確認してもらったところ、腎機能への影響を考慮して、ロキソニンではなくカロナールを処方してもらえました。

結局、腫瘍センターで最後の一人になってしまいました。それどころか、病院のロビーで会計を済ませたらシャッターをガラガラ下ろされましたので、病院の外来患者で最後の一人だったのですね。お付き合いいただきありがとうございました。

今のところは、デカドロンのおかげで、見かけ上体調は良くなっています。明日以降の副作用に注意するとともに、効果の発現に期待しましょう。