朝の通勤は隣の駅で、その駅始発の電車に乗り換えています。発車までの待ち時間で10分位余計にかかりますが、通勤経路の半分は座れることになるので楽しています。
今朝も座って発車を待っていたところ、隣に座っていた40代くらいの男性が鼻をズルズルした上に、首をこちらに振って大きなくしゃみをしたではありませんか。口をきちんと抑えていなかったので、大量の飛沫が放出されたのでした。
私の前に立っていたおじさんの手の辺りを直撃したので、おじさんは憮然として別の車両に移って行きました。隣の男性は謝ること無く、相変わらず鼻をズルズルしています。
私もスマホを太ももの上で操作していたので、手やスマホ画面に飛沫が付着して、朝からゲンナリです。
会社の近くのローソンでお昼用のサンドイッチを買い、付けて貰ったウェットティッシュで、スマホ画面を掃除し、手も石鹸で良く洗いました。骨髄抑制で白血球減少のため感染症予防のマスクはしていましたけど、迷惑な話です。まだまだインフルエンザや風疹の話題もありますからね。
社会の中で生活するには、このようなリスクにも対応しないといけません。
厚生労働省のHPで咳エチケットについて紹介しています。
咳エチケットとは
インフルエンザをはじめとして、咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症は数多くあります。 「咳エチケット」は、これらの感染症を他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです。
特に電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。
抗がん剤治療中はこのような話題を特に意識してしまいます。
抗がん剤治療で白血球が減少しているときは、感染症予防のため、マスク着用、生ものを食べてはいけないということをよく聞きます。
ところが、それは誤解とされています。
細菌感染症は手に付いた細菌が原因となるため、手洗いが重要ということです。咳エチケットの指摘にもありましたね。
しかも、マスク着用は感染症予防の根拠に乏しいとまで言われています。
これまでも、マスクをするのは日本人だけと言われたり、マスクに依存するため咳エチケットがなっていないと指摘されることもありました。
私は感染症予防の観点以外に、私自身痰が絡んで咳が出る時があるのでマスクで咳エチケットした方が周りに迷惑をかけないと思ってマスクをしています。
マスク着用にエビデンスがないというのは欧米的な論理によって安全なのでしょうが、日本的な教えである周りに迷惑をかけずにお互い安心できるというのも重要ですよね。
生ものを我慢することはないですよ、とは主治医の先生から言われていました。ただし、鮮度には気をつけてということでした。貧血改善の赤身魚やオメガ3系脂肪酸の青魚などの魚介類は栄養面で重要ですからね。生野菜のサラダは青臭さが苦手になったけど。
何はともあれ、手洗いうがい、食べ物の鮮度など衛生面に十分気をつけて、生活の質を損なわずに抗がん剤の副作用を乗り越えたいものです。
アリムタ点滴から3日目、デカドロンの効果も切れ始め、少し気持ち悪くなって来ました。顔の火照りや便秘ぎみも気になにます。明日から倦怠感とか出てくるのでしょうが、無理せず過ごしたいと思います。
