今日、目に留まった記事から。


順天堂大医学部教授だった樋野興夫(ひの・おきお)さんが、医学と哲学を結びつけた「がん哲学外来」を平成20年に開設。樋野さんの考えに共鳴した人々が各地で定期的に集まる場「メディカルカフェ」を開いている。

がん患者が思いを分かち合うカフェの活動を始めた患者の日々を映像化したドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」が、5月3日から東京都新宿区の新宿武蔵野館で公開されるそうです。予告編はこちら

いろいろな活動があるのですね。オンコロでも紹介されていました。興味のある方はどうぞ。