気管支鏡による再生検のために入院しました。
いつものように、朝一番に会社でメールチェックしてから一旦家に帰り、10時半頃病院に到着しました。入院の手続きをしてから、病棟へ。検査入院でも、身長・体重を測定してから病室に案内されました。
これまでの病棟とは違い、売店に行くなど検査以外で病棟を離れるときは、行き先を記入するという決まりがありました。外科は検査や手術で呼び出された時に不在だと困るのでしょうね。あまりほっつき歩くことはできません。
病室で採血したのですが、注射器を使い、いつもより量が多く、急いで処理に出さないといけないらしい。すると、主治医の先生がやって来て、リキッドバイオプシー(血漿による遺伝子変異検査)に出すとの説明がありました。
保険算定できるのは一人1回に限られるのですが、タグリッソ(オシメルチニブ)の販売元であるアストラゼネカ社の「EGFR T790M 血漿検査結果提供プログラムver2」にて倫理提供(無償)してもらえるとのことで利用することにしました。明日の組織生検が困難な場合や、採れても腫瘍の不均一性で陰性になる場合もありますから必要ですね。
今日の血液検査の結果は以下の通り
基準値 (3/26) (4/4)
白血球数 4~9 10^3/ul 2.3L 4.7
ヘモグロビン 14~17 g/dl 9.0L 9.1L
血小板数 157~382 10^3/ul 71L 127L
アルブミン 3.9~4.9 g/dl 4.1 4.2
クレアチニン 0.61~1.04 mg/dl 1.07H 1.11H
CRP 0.3未満 mg/dl 0.60H 0.13
骨髄抑制からの回復が始まり、懸念されていた血小板数が10万を超えたので、明日は予定通り気管支鏡検査を実施することになりました。午後からの予定です。
他にも、心電図やレントゲン撮影がありましたが、今は時間をもて余しています。
明日は苦しむこと無く、無事に終わることを祈りましょう。