2ヶ月ぶりに産業医の先生
と面談しました。
前回の面談は、免疫チェックポイント阻害薬テセントリクの4剤併用療法を開始したところで、今回はその報告でした。
おかげさまで、胃ろうによる栄養補給と抗がん剤が奏効し、食道傍リンパ節転移の腫瘍増大による食道狭窄は解消し、通常の食事が可能になりました。体重も元に戻りました。
腫瘍マーカーの値は、CEAが減少、SLXが増加傾向というように、腫瘍の多様性、不均一性が出て来ました。CT検査の結果、原発巣への効果が今一歩で、今後の治療法を検討するために、来週検査を実施することになったことを報告しました。
全身の転移状況は改善され、原発巣のみ増悪しているのてあれば、放射線による局所療法を試すことができるかもしれません。
産業医の先生
からは、元気そうで安心しました、とのことでした。副作用やインフルエンザなど体調不良で会社を休んだことはなく、サテライトオフィスで1時間だけということもありましたが、勤務を継続できました。
休職しても、健康保険の傷病手当金の支給で定年退職まで、相応の収入は得られるのですけれど、気力の充実や通勤による運動もプラスに働くものと考えられ、引き続き勤務することを希望し、認められました。
次回も2ヶ月後に面談することになりました。ただし、担当が変更になるそうで次回が最後になります。先生は皮膚科が専門だったので、ジオトリフの副作用の相談にのってもらえて心強かったです。新たな展開で良い報告が出来るよう、治療に臨みたいと思います。