土日は寝たきりでしたが、抗がん剤点滴から5日目の今日は、ようやく初期の副作用である関節痛と筋肉痛のピークを超え、午後から会社に行って来ました。回復と言っても、まだまだ足の裏はピリピリしていて、膝関節も何かの弾みでカクっと崩れそうです。少しずつですが、日常生活の中での運動で身体を慣らさないといけません。
この後、骨髄抑制の副作用が始まりますので、無理しない程度に活動レベルを上げていきましょう。
私が現在行っている治療法がヨーロッパでも承認されました。米国、日本においては、遺伝子変異陽性患者への適用は明示的ではなかったのですが、欧州では、「EGFR変異またはALK陽性の非小細胞肺がんに対する、分子標的治療後の新たな治療選択肢となる」と積極的な見出しが躍っています。様々な免疫チェックポイント阻害薬での併用療法は期待されるところですが、臨床試験の患者が取り合いになりかねません。まずは、この治療法の実臨床での成果が期待されます。