2回目の抗がん剤点滴を来週に控え、現状確認の検査を受けて来ました。

血液検査の結果は以下の通りです。
                 (12/25)(1/4)(1/9)(1/16)
白血球数        6.2        3.4L        2.0L        4.9
ヘモグロビン      12.8L    13.0L      11.4L     11.2L
血小板数       257        216         123L      148L

骨髄抑制から順調に回復しています。血小板や赤血球は寿命の関係でタイムラグが出ることは想定内です。このまま行けば2回目の点滴はできるかな。ただし、骨髄抑制や末梢神経障害が結構強く出たことから、1レベル減量となりそうです。初回の8割程度の投与量です。

末梢神経障害の手足指先の痺れや傷みは、回復の兆しがないことから、薬が処方されました。症状を緩和するのはなかなか難しいそうですが、リリカやトラマールを試してみます。どちらも眠くなることもあるそうなので、気を付けなくては。

注目のCT画像の結果は、1勝1分けという感じでした。前回のCT撮影は12/5でした。抗がん剤投与は12/28で、今日は1/16ですから、およそ20日間病勢が進行し、およそ20日間抗がん剤が作用した結果での比較になります。

食道傍リンパ節の腫瘍は明らかに縮小しており、抗がん剤が奏効していました。少しずつ、普通の食事に戻していっていいですよ、と許可が出ました。栄養剤をベースにしつつも、柔らかい食べ物から始めて栄養をつけていきましょう。アルブミンが3.6Lなので動物性たんぱく質もとって栄養状態を改善しなくてはいけません。同時に軽い運動で筋肉をつけなくてはいけません。

一方、原発巣は腫瘍が少し大きくなっていました。ただし、12/5から大きくなり続けているのか、一度大きくなったものが12/28から少しずつ小さくなってきているのか、現時点では見分けがつきません。免疫チェックポイント阻害薬では、1割位の割合で偽増悪(Pseudo-Progression)という現象も起こりえます。
なんといっても原発巣ですからしぶといですよね。そう簡単には行かないことは覚悟しています。今は、体力をつけて2回目の抗がん剤に備えましょう。

昨日のブログに書いた自分の体感を裏付ける結果となりました。体調の変化をきちんと主治医の先生に伝えて、良い治療法に繋げていきたいと思います。

次回は、1/21に臨床検査を済ませ、1/22に2回目の抗がん剤点滴に臨みます。