今日からIMpower150レジメンによる4剤併用療法がスタートしました。
免疫チェックポイント阻害薬テセントリク(アテゾリズマブ)と、化学療法のカルボプラチン、パクリタキセルに加えて血管新生阻害剤のアバスチン(ベバシズマブ)を3週毎に投与し、維持療法としてテセントリクとアバスチンを投与するというものです。
投与スケジュールは以下の通り。
午前11時にテセントリクの点滴を開始したら、食道の泡が込み上げて来たので、ちょっとヤバいかなと思ったのですが、直に収まり、特にアレルギー反応が出ることなく午後6時に全ての点滴を終了しました。やはり7時間かかりましたびっくり

ちょうど、今日のお昼から「はたらく細胞 特別編 風邪症候群」のネット配信がスタートしました(1/4まで)。お陰様で、テセントリクの働きにより、免疫細胞たちが連携協力して思う存分がん細胞をやっつけるシーンをイメージできました。

3番目のパクリタキセルにはアルコールが使われています。主治医の先生の話ではビールコップ1杯位とのことでしたが、私は普段お酒を飲まないので、それだけで身体がぽっかぽかになりました照れ

終わってみると、昨日よりずっと快調です。胸の締め付け感が和らぎ、胃ろうの傷口も傷みません。薬の効果かアルコールのおかげかは現時点では不明ですてへぺろ

今はお腹がゲリゲリですが、副作用というよりは、こんなに点滴したので水分取りすぎではなかろうか(栄養剤も液体だし)。副作用は明日から、筋肉痛、関節痛、悪心、嘔吐、倦怠感から始まって、骨髄抑制、末梢神経障害、脱毛などが襲ってきます。何せ4剤併用ですから、副作用の種類も多いです。劇症1型糖尿病や間質性肺炎などの重篤な副作用の兆しには特に気を付けなくてはいけません。

何もなければ、年末31日に退院ですので、免疫たちが暴走しないことを祈りまししょう。