次の治療法は遺伝子変異を検査し、その結果によって決まります。一次治療で腫瘍が小さくなった後ではなかなか生検が難しくなってきています。最初の時は、胸膜播種があったので胸腔鏡で取り放題だったのに。
今回は、転移している食道傍リンパ節を超音波内視鏡を使って食道から針生検します。

本日入院して、心電図測定と予約していた脳造影MRI検査をしました。

夕方、消化器内科の先生から説明を受けました。予習した通りの超音波内視鏡検査を明後日実施するのですが、その前に、明日胃カメラの検査が入りました。もしかしたら、すでに食道を突き抜けて癌が顔を出しているかもしれません。その場合は、すぐに組織を採取できます。もうひとつ、私が入院の食事にお粥を希望したことを知って、胃や十二指腸までチェックしておこうという計らいです。食道や胃が緊張して食べ物が飲み込めにくい症状は益々悪化し、今は殆んど栄養が取れていません。あっという間に3kg体重が減りました。面談のときに強く訴えましたので、何か分かると良いのですが。

それにしても、苦しい内視鏡検査を連日受けることになりました。肺の自覚症状は無く、もっぱら転移した脳やリンパ節、さらに皮膚障害などの副作用に悩まされ、何の病気なんだかわかりません。それだけ肺がんが厄介ということでもあるんですよね。

病室は窓側でしたので風景を。