休みの日の午後は、のんびりと動画視聴です。録画したドラマの視聴だけではなく、お勉強の時間も。

eラーニングとは、情報技術を用いた学習(学び)のことです。最近は手軽に動画コンテンツにアクセスできるので便利です。時間と場所の制約がなく、自分のペースで進めて行けますので病人には有り難い学習ツールです。反面、講師や他の聴講者とコミュニケーションがとれないという欠点もありますから、たまには会場に足を運ぶことも大事ですね。

 

今日見たのは、大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts の【第11回】肺がんです。11月9日(金)に開催されたセミナーの動画が、数日前にWeb公開されました。

 

大阪オンコロジーセミナーは、認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構・7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン・がん情報サイト「オンコロ」が連携して開催されるがん医療セミナーです。

 

今回の講師は、 和歌山県立医科大学 呼吸器内科・腫瘍内科 山本 信之 先生

講演の後のディスカッションには、
近畿大学医学部 内科学教室 腫瘍内科部門 教授 中川 和彦 先生
認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構 事務局長 武田 晃司さんが加わりました。

 

今回は、話題の免疫チェックポイントについての質疑が多かったですね。併用療法でさらなる進展が期待できそうです。

 

2019年の開催スケジュールも告知されています。

【第13回】原発不明がん

【第14回】大腸がん
【第15回】非小細胞肺がん <免疫療法編>
【第16回】ゲノム医療
【第17回】非小細胞肺がん <EGFR編>
【第18回】遺伝性腫瘍 家族性腫瘍
【第19回】非小細胞肺がん <ALK編>
【第20回】臨床試験
【第21回】非小細胞肺がん <希少遺伝子編>
【第22回】乳がん
【第23回】小細胞肺がん
【第24回】胃がん

 

なんと肺がんは、免疫療法編やEGFR編などがひと月おきに個別開催され、より深い内容を学ぶことができそうです。

 

Web動画は視聴回数がカウントされ、反響の大きさに関するひとつの評価指標となるでしょう。公益的な内容と言えども、良いコンテンツが長く続けられるために、動画を視聴することで応えたいと思います。