今日は良い天気でしたので、ベランダの片付けをしました。

病気になるまでは、ガーベラの花などを育てて、プチベランダガーデニングをしていたのですが、今シーズンは面倒をみることができず、多くを枯らしてしまいました。

 

土いじりをすると、ばい菌で爪囲炎を悪化させるのも怖いし、ずっと屈んだ姿勢で転移している背骨や腰骨を痛めるののも嫌だし、と臆病になっていたのでした。

 

そんな中、残っている草木の一つが「金のなる木」です。

Wikipediaによると、

「英語では dollar plant といい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。栽培業者が五円硬貨の穴を頂芽に通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。」というものです。

 

娘が小さい特に、おじちゃんから貰った多肉植物の寄せ植えの中の一つでした。最初は1cm位の二葉だったものが、にょきにょき伸びて、これだけを別の鉢に植え替え育てました。途中で、茎ごとボロボロとたくさん落ちてしまったのですが、それを土に刺しておいたらまた育ち始め、今や7鉢に生い茂っています。もう25年は経っています。

 

数年前、その中の一つが花をつけました。へぇ~、花が咲くんだと調べてみると、夏場に葉がしおれるくらい水を控えるのがコツらしい。冬場に薄いピンク色で1cm位の可愛らしい花が咲きます。

 

去年たくさんの花を付けたメインの親木は、ほったらかしにしておいたせいで、木の先が日焼けで枯れてしまいました。一方、他の鉢の中には、ちょうど水分を切らしたおかげで花芽をつけたものがあり、今年も少しだけですが楽しめそうです。全体的に弱っているのですけどね。

本当は春先に、根を整理して植え替えて、肥料を与えるとか少し面倒を見てあげないとなぁ、と思うのですが、片付けが終わって手を洗い終えると指先がしわしわになってしまいました。そして親指は指紋に沿って少し裂けていました。

ばい菌が入らないように消毒し、ヒルドイドなどでケアしておきましたけど、面倒を見てあげるのはなかなか難しいな。少しずつ、できる範囲で試していきましょう。