先週金曜日の診察で、タルセバ(エルロチニブ)とアバスチン(ベバシズマブ )の併用療法を31日(水)から開始することになりました。帰りに、一週間後の診察までの服用分として処方してもらったタルセバ錠150mg、8日分を薬局で購入しようとしたところ、在庫がありませんでした。
翌日には入荷するとのことで、すぐに宅急便で発送してもらうことにしました。ところが今日になっても届いていません。電話で確認したところ、今日入荷したので明日には届くだろうとのこと。遅れるなら遅れるで連絡してくれなくっちゃ
手違いで届いていないんだとしたら、明後日の朝からの服用に間に合わないじゃありませんか。大事な薬なんですよ。
一錠1万円(3割負担でも3千円)もするので、在庫を持ちたくはないのでしょうね。だとすれば、高額医薬品の院外処方はやめた方がいいのではないでしょうか。アバスチンも薬価だけで40万円(3割負担で12万円)くらいかかりそうで、それぞれの窓口で払うのも大変だし。
それはそうと、今服用しているジオトリフの副作用はずいぶん落ち着いているのですが、タルセバに変えたら、また一から皮疹や下痢を経験しなきゃいけないのでしょうか![]()
ジオトリフは低用量の20mgで通しましたが、タルセバは、最大耐用量(MTD=人間の体が許容できる最大量)が150mgで、できるだけ大きな効果を引き出すために、これが用量として設定されているということなので、耐えられるか不安です
最初に脳へガツンと効かせたいところではありますが。
添付文章を見ると、併用注意がたくさんあります。
グレープフルーツジュースは代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性があるとのことで、副作用も強く出てしまうので注意ですね。
セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品は逆に、代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がありますので、効き目が悪くなりますね。
プロトンポンプ阻害剤やH2受容体拮抗剤は、胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し吸収が低下する可能性があります。
あれっ、今胃薬で処方してもらっているランソプラゾールは、胃酸を抑えるプロトンポンプ阻害剤だからダメじゃん。主治医の先生に確認しなきゃいけません。
副作用の欄をよく見ると、男性型多毛症というのがありました。えっ、もしかして髪ふさふさ
かと思ったら、違いました。これは、女性において男性に典型的な発毛パターン(例,口髭,顎髭,胸毛,肩,下腹部,背部,大腿内側)で太い毛や濃い毛が過剰に成長する状態とのこと。それは迷惑だわ![]()