2ヶ月ぶりに産業医の先生
と面談して、以下のことを報告しました。
勤務状況は変わりなく、短時間勤務ですが体調不良で休むことなく継続していること。通院状況は、4週毎の通院による血液・レントゲン検査と、8週毎の造影CT検査において、特に異常はなく、これまでの分子標的治療薬が継続できていること。明日は、半年ぶりにPET/CTと脳の造影MRI検査を受け、転移の状況を確認する予定であること、などです。
そして、昨日のブログに書いた資料を用いて副作用の爪囲炎について相談しました。抗菌薬のミノサイクリンは、皮膚症状が激しい場合に長期間、予防的に服用する場合があるかもしれないけれど、基本的には耐菌性の問題や内臓への負担を考えると、症状が良くなったら服用はやめた方が良いとのこと。そのアドバイスに従って、親指の痛みや腫れの様子を見て、今週末を目途に服用をやめようかと思います。
産業医の先生
は皮膚科なので、この話題はさらに熱が入ります。爪囲炎の肉芽の部分はなるべく爪が食い込まないように離した方がよく、スパイラルテープもいいんだけど、そのうち戻ってしまうから、物理的に離した方が良いと、点滴チューブを切り出し、切込みをいれて爪に嵌めるガター法なる治療をPC画面で紹介してくれました。引用しようかと思ったけれど、あまりに痛々しいのでやめておきますね。皮膚科の症状は目に見えて、痛いのが想像できちゃうから、ちょっと引いてしまいました![]()
靴を新調したことを話したら、つま先には余裕があって、足の甲の部分でしっかり押さえるタイプが良いということで、紐で締めるタイプの靴を購入したことは良かったとのこと。さらに、紐の靴は履いたり脱いだりに手間がかかるのですが、私が購入した靴(ハイドロテック ファインセッタ)は紐で締めるところの横に小さなファスナーが付いていて、いちいち紐を結ばなくてもいいから楽ちんなのです。ウォーキングシューズだけれど、普通の革靴のように見えるので、グッドチョイス
と褒められました。
前回夏休みの予定について聞かれたときに、ジャパンキャンサーフォーラムに行くことを話したら、カルテに記入してあって、今回内容について聞かれました。肺がんのガイドラインの作られ方を模倣して、エビデンスの強さや推奨の度合いなどを会場の人も参加して議論したことを話すと興味を持って聞いていました。
最後に雑談で、患者の間でアニメ「はたらく細胞」が話題になっていることを伝えたら、結構アニメは好きらしくて、私が話すあらすじを目を輝かせて
聞いていました。
家に帰ってきて調べたら、今GYAO!で、10月1日まで全話無料で配信しているようですね。先生
はこのサイトにたどり着いたかな?
私も見逃した回を見なきゃ![]()
次回の面談は11月27日(火)の予定です。