4月18日(水)ジオトリフ20mg服用3週間

 

退院して初めての外来診察です。再来受付機に診療券を入れて受付票をもらい、指示に従って臨床検査部に進みます。受付機に診療券を入れると、名前がプリントされた採尿コップと受付番号が書かれた採血票が出てきます。便利なもんだ。7、8人が一度に採血できるので、それ程待たずに済みました。この後は、画像センターでレントゲン撮影。通路の壁際に置かれたソファに座って待っていると、入院患者さんが点滴されながら車いすを押されてやってきました。ついこの間まで自分もこんな感じだったんだと思いながら、少し回復できたことに感謝しました。レントゲン撮影を済ませ、次は診察です。

 

別館への渡り廊下を通り、左に曲がると正面に腫瘍センターの入り口が見えます。いよいよ腫瘍センターデビューです。自動ドアが開いて前に進むと、左側に受付カウンター、右側にはがん相談支援センターのデスクがあります。待合室のソファは列毎に並んでいるのではなく、曲線状の配置です。テレビやPCがあり、くつろいで待つことができます。通路を挟んだ反対側にはテーブルとイスが配置されています。軽食を食べている人がいますキョロキョロ

 

そう、ここは外来で抗がん剤治療をするところですね。診察室の奥にベッドがある病室が並んでいるようです。一日に6、70人が予約されているけど、午前11時の段階では、まだ20番台。結構待つようなので、受付や診察を済ませてから、一度外に出る人もいるようです。テーブルとイスが配置されている場所は、パーテションで仕切ることができ、かんサロンとしても使われるみたいです。院内患者会の語り合いの場となったり、いすに座ってできるヨガ講座やミニレクチャーなどのイベントにも使われるようです。がんに関する情報を得られるよう各種資料・リーフレット・図書なども設置されています。オンコロのイベントポスターやがん情報サービスのがんの冊子などもあります。

 

診療科前の待合席は、初診の人の不安や緊張で深刻な感じがするのですが、ここ腫瘍センターで待っている人は毎月のように通っているのでしょう、慣れた感じで待っています。私もその中に紛れるように、ゆったりと構えるのでした口笛 他の病院もこんな感じなのかな?

 

名前が呼ばれて、診察室へ。

レントゲン写真の結果は、原発巣がある左肺の膨らみの戻りが不十分であり、胸膜との隙間を胸水が埋め始めています。肺が少し下に下がったのか、上部の隙間に胸水が入り込んだため、肺の黒く映る部分が小さくなっています。ただし、問題ではないとのこと。

血液検査の結果は、CRPが0.26となり基準値0.30未満になりました。あとは、ヘモグロビンとアルブミンが低いので、食生活で栄養を補わないといけません。

腫瘍マーカーは、CEAが治療前(3/26)の1,170から3週間で636へと500以上豪快に減りました。基準値は5以下だから、二桁減らさないといけません滝汗 SLXは144から56.9と6割減。これは基準値が38だから、もう少し。こんな状態でも通勤できているのだから、治療によって快方に向かっているということでしょう。主治医からは順調に推移しているとのことでした。まぁ、じっくり行きましょう。

次回は、一週間後。造影CTで「癌の助」グラサンの様子を観察します。