小倉の天寿し。







銘店。



ずっと心待ちにしていました照れ









いつもはお昼の時間帯の予約でしたが、

今回は夜でした。









少し早めの夕飯。




中トロからスタート。




贅沢です。








毎回大将の握るお寿司を見るたび、

ドキドキワクワク胸が躍ります。









この烏賊の美しい姿。





うっとり見惚れてしまいます。









お寿司って、

もちろん美味しいけど、

その前に美しいなぁと思います。








その佇まい。





生きているという感じがね。











女性には大きいネタを、

食べやすくして下さったりと、

やさしい大将のお心遣い。









食べる人の気持ちになり、

やさしさが溢れる握り。








どのネタも美味しい。





シャリも最高!









この雲丹!




北海道の2種の雲丹を、

それぞれ重ねているのですが、

味が違う。





もちろんどちらも美味しいのですが、

2種の雲丹が口の中で交わる時、

なんとも言えない感動が胸に。









これからの季節は、

お魚が美味しくなりますね。








寒さがグンと進むと脂ものって。







食も進みます。







お寿司の締めは、

大将からの手渡しネギトロ手巻き。



海苔がパリッと。



最高ですね♪









玉子焼きとデザートメロン。








大将!

今回も感動をありがとうございました。




明日も頑張ろう。




天寿しパワーだ。




ごちそうさまでした。



感謝!