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娘彩月の初恋。




親として温かく見守っています。










主人も私もきょうだいも。










大学生活もコロナ禍で始まり、

想像していた大学生としての、

いろんな楽しみも、

そして新しいお友だちとの出逢いもない。





時々不意に涙が出てしまうと、

言って泣いていた娘。












そんな彼女を見ていて、

胸が締めつけられる想いで、

主人も私も過ごしていた時期もありました。






あの時は娘だけではなく、

若い人たちの大半が、

とても寂しかったり、

虚しかったりの気持ちだったと思います。











そしてコロナも少し収まり、

大学生活がいよいよ、

リモートから対面に変わり出逢いが…











初めはブログに書くのを、

躊躇していました。






でもあきらかに長年の読者の皆様は、

分かると思うなと言う場面もありショボーン






言葉を選んで書いていましたら…




彩月から、


「もういっそ

彼氏って書いた方がいいんじゃないの?

彼もそう言ってるし」


と言われ…






びっくりしましたが、

それで堂々と書いている訳です照れ











落ち込んでいた彩月を、

前向きにしてくれたのも彼。





私たちでは無理だったところを、

彼が彼女の心を救ってくれました。






彼には心から感謝しています。






見守っていて感じたことは、

全てにおいて私たちが、

満たしてあげられるという時期では、

もうなくなったんだなと。






親から愛されるだけではなく、

心の内を全部話せる特別な人に、

傍にいて包んで欲しい。






そんな年齢が彼女に来たんだなと、

つくづく思ったものです。











大学生活三年目を前にして、

彼の住まいの契約が切れるとのこと。






明日は新しい住まいに引っ越し。






ご実家が離れているので、

ご両親の代わりと言っては何ですが。






パパがひと肌脱いで。





息子尋紀の時の引っ越しの時と同様、

トラックを借りて運転。





荷物運びを手伝います。





パパの運転するトラック、

久しぶりに乗りますてへぺろ





トラック野郎になりますよウインク





これが意外と楽しいキラキラ



[この記事は娘彩月の了解を得てます]


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