今日は夕方からトーホーシネマズで、
「余命10年」を観ました。






若い人の中に、

50代は恐らく私一人(笑)





皆さん泣いていましたね。





ハンカチ片手に泣いている方、

嗚咽が漏れていたりもしました。





その中で割とクールに観ていた私ですが、

やはり最後はね。





ネタバレになるため言えませんが…





哀しすぎる実話。





タイトルから想像してもらえると思いますが、

そのような状況でも精一杯生きたんだ!




いっぱい愛して、

いっぱい愛され。





本当のしあわせとは何か?





一人で涙を流して、

浄化された夜でした^ ^


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