「いつも心に太陽を」
このようなタイトルの映画もあるし、
ドラマもありました。
いつも心に太陽を。
という言葉は、
誰かが作った名言でもないようですが、
とても素敵な言葉だなぁと、
常々思っていました。
「いつも心に太陽を持て」
子が通った幼稚園でも、
座右の銘のようになっていて。
当たり前の言葉のようだけど、
実はとても難しいことなのではないかな。
と思ったりもします。
心に太陽を持っていると、
自分だけではなく、
周りをも明るく暖かく、
包み込めるかも知れない。
歳を重ねていくたびに、
ギスギスするのではなく、
穏やかに陽だまりのように、
そして柔らかくしなやかに、
そしてたおやかに。
そういう者に私はなりたい…
最後は宮沢賢治(笑)