引っ越しの日から6日目を迎えました。
キッチンもいい感じで生活感も出て。
このような生活を送れるようになるまで、
たくさんの皆様に、
大変なご尽力をいただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
引っ越しの日を、
振り返りたいと思います。
さて引っ越し準備も順調で、
荷造りと梱包を行う段階です!
アートコーポレーションさんとの、
ご縁があり、
引き続き最終準備の仕上げとして、
荷物の梱包をアート引越センターさんに、お願いしました。
まずは梱包するものをチェックして頂き、
新居の間取りも確認しながら、
打ち合わせをしました!
これがアート引越センターの、
『エコ楽ボックス』です。
食器ケースの組立方法も、
教えていただきました。
折りたたまれたボックスを広げると、
結構大きくて食器がたくさん入りそう。
中に専用の仕切りをセットして。
仕切りの間に、
食器をそのまま入れるだけで、
梱包ができちゃいます!
食器のサイズに合わせて、
11種類の仕切りがあるんですって!
細やか。
今回は特別に、
今回は特別に、
エコ楽ボックスへの梱包もお任せしましたが、
通常は自分自身で梱包作業を行うコースを選んだ方向けの資材なんだそうです。
これなら年配の方やお子さんまで、
どんな方でも、
負担なく梱包ができますね。
引越の時のゴミも減るので、
環境にやさしい^ ^
さらに荷解きの手間も省けて、
良いことばかりです。
靴の梱包も型崩れなどが心配で、
どうして入れたらいいのやら…
引っ越しするたびに、
毎回正解が分からなくて、
悩みのタネのひとつでした。
そこで登場したこちらのケース。
こちらはシューズ類専用のシューズケース。
靴は梱包のやり方や運び方次第で、傷付いたり汚れたり、潰れてしまいますものね。本当に「あったらいいな」が、形になっていて嬉しいです。 バッグも一つひとつ不織布に包んで、
荷物の運び出しの直前に、
ワインの状態をキープできるように、
ワインの並び順まで写真で記録。
傷まないようにしてくれます。
この気配りが素晴らしいです。
大型の薄型テレビも専用ケースで梱包。
テレビの大きさに合わせて、
ケースのサイズが伸縮するので、
ピッタリサイズで運べて、
歪みの防止になるのだとか。
チリや埃も入り込みにくいんですって!
そして以前もご紹介した、
そして以前もご紹介した、
嬉しいハンガーケース。
衣類をハンガーにかけたまま、
引っ越しできます。
荷物の運び出しの直前に、
ワインセラーの梱包。
ワインの状態をキープできるように、
最後の最後に電源を抜きます。
ワインの並び順まで写真で記録。
1本1本丁寧にテキパキ包んでくれました。
私自身 梱包が好きで、
きれいに詰め込みができると快感ですが^ ^
アート引越センターさんの梱包を見てると、
プロってすごいなぁと、
改めて思いました!
たとえばリビングの棚の中にある家財も、
棚の順番通りに梱包してくれます。
搬入の後に元の通りになるような心配りを、
してくれているんですね。
おかげでスムーズに、
梱包準備が進みました♪
引っ越して終わり!ではなく、
引っ越し後に、
生活をスタートしやすいよう、
考えてくれるから、
ご紹介しきれないほど嬉しいことが、
たくさんありました。
安心してお願いできるって、
いちばん大切ですよね。
引越当日のことも またご紹介します。