引っ越しとなるとやらなければならない、
必要事項はたくさんあります。






水道・ガス・電気の切り替え。

(今回は電気など
どちらの会社と契約するか見直しをしました)



警備会社の移転手続きと、
新居を見ていただきセキュリティのチェック。







Wi-Fi環境を整えるために、
電気屋さんと打ち合わせ。


火災保険などの家の保険の掛け直し。


これから追々やっていくのは、
住民票を始め、
運転免許証やパスポートなどの変更、
クレジットカード・車の登録・
子どもたちの大学などなど…

細かい所では大学病院・かかりつけの病院・
百貨店の外商…



子どもたちはポイントカードなんかも、
山ほどあるらしい。






そして郵便局に転居届。


その転居届とは…


転居の際に日本郵便に新住所を通知し、
旧住所宛ての郵便物や荷物等を新住所に転送するよう依頼するための届け。転居届は転送のためのものだけでなく、「旧住所の転出」と「新住所の転入」を郵便局に知らせるという意味もある。 











それで時間の空いた時に、
これだけは先にやっておきました。






そして後日 工事関係の方から、

「郵便局員の方が確認に来られました
転居の確認でした」

と仰っていたのを聞いて、
転居届が出ると移動先の確認を、
きちんと担当の方が足を運んで、
して下さるのだなぁ…


と驚きました。






何度も引っ越していて、
初めてのことだと思います。






新しい場所に引っ越しするということは、
本当にいろいろな方々に支えられて、
お世話になり、
生活が改めてスタートできるんだと思うと、
しんどいだの大変だのとは、
言ってられませんね。






たくさんの皆様に、
家族で感謝しています。