二十四節気では、
「処暑」のこの時季。






七十二候は、
二十八日辺りから「天地始粛」に入ります。






「粛」は、
物事が衰えることを表した漢字。




ようやく暑さが収まり、
鎮まり始めるという時季。



そういう意味があるそうです。




真夏の照りつけてきたおひさまも弱まり、
天地の暑さが鎮まり。



秋がやってきているという。



バラの蕾を見つけました。



今度は気付けましたよ。



楽しみをありがとう。



秋雨前線の影響で、
雨が降ると言っていました。





七十二候の「天地始粛」の言葉通り、
雨が降り暑さも和らぐでしょう。



今朝はほんの少しだけ、
ホッとできる気温でしたね。



去年の今日は何をしていたのかな。



ベンチに腰掛けて、
一年前の今日の写真を見ました。






笑える。


カレー作ってたべたんだ(笑)



やってること同じやないかーい!



(人の行動パターンって
そんなに変わるモンではないのかも
知れないね〜笑)