夏の雲ですね!


青い空に白い雲。






今日の表掃除は気持ちがいいです。







でもひっつきむしがお盛んでね。


(子どもの頃から

ひっついてくる種子散布様式を持つ

植物の種子のことを

そう呼んでいました)




どこでくっついてしまったのかは、

分かりませんが…



腕がチクチクするなぁと思い見てみたら、

袖のところに、

割と大量にくっついていました。




我が家の敷地内でないことはあきらかです。




私にくっついても、

あなた方の生息できる場所へは、

戻りませんよ。







そう言いながら、

向かいの草っパラに置いてあげました。




うーむ。



これを期待していたのか?



ひっつきむしも、

予知能力ありだなぁ。







「予知」で思い出したけれど、

「予知夢」って本当に見たりするのかなぁ。




…というのも実は、

前にもブログでチラッと書きましたが、

新しい家の夢を見ました。




あまり夢は見ないのですが、

久しぶりに夢を見ました。

今の家とは違うタイプの家でした。




みたいなことを書いたと思います。


(その時の記事が見つかれば探しますが

何気なくつぶやいたので

探せるかどうか分かりませんが…

このあと探せれば貼り付けますね)







断片的に夢で出てきた、

次の家の絵が、

長い石の階段やコンクリート。


大理石の柄。



ドアの色などなど…



それを家族には翌朝に、

話していました。







今見ている物件のひとつに、

当てはまるものがあり、

家族もその時に私が話したことを、

覚えていて驚いています。








もしその家とご縁があることになれば、

予知夢かもなんて。







ちなみに正夢や予知夢などは、

人に言ってはいけないとも聞きますが、

これを言ったことにより、

「おかしなことを言うなぁ」

というような周囲の人の空気を、

感じ取ってしまって、

自分の潜在意識が変わってしまうと、

いい夢の実現に少なからず、

影響を及ぼすようです。









しかし、

周囲に何を言われようと、

自分の潜在意識が揺るがず、

いい夢が現実になるという意識を、

持ち続けられるのであれば、

人に話しても構わないそうですね。





そっかぁ。




予知夢だったら、

面白いところですけれど。




まだまだ、

次の住まいが決まったわけでもなく…



ただ ご縁が出てくるのであれば、

いいなぁと思っています。







果たして、

どんなところで、

新生活がスタートするのでしょうか。








家具もシステムキッチンも、
住まいが決まらないと、
予約もできないですからね。




「予知夢」かも〜!
なんて呑気なことを言っている場合では、
ないのが現実ですよ(泣)



まぁ、
夢で見た家と同じ家を物件で見た!



というだけの話ですね。



皆様は「予知夢」経験ってありますか?