昨日観た映画はこちらでした。



「男たちの大和/YAMATO 」

戦艦大和に乗り、
生命を懸けて戦いに向かった若き青年たち。

空から落ちてくる砲弾に撃たれて、
若き生命が簡単に散っていく。

先輩や仲間の死をたった15歳の少年が、
目の当たりにしてしまう。

死んでもやるせないが、
生き延びても自分を責め続け、
トラウマに悩まされながら、
長年苦しい思いで戦後を生き抜いた人々が、
実際に沢山いらっしゃいます。

この映画を観て…

ごく当たり前の感想ですが。

戦争は、
「惨過ぎる大罪」
であると改めて思いました。

戦争は絶対におこしてはいけないのです。