薬膳教室からの帰りは、
高井戸インターチェンジから、
上野まで1時間半ほど掛かりましたね。
行きも混んでたし、
運転時間長かったなぁ。
でも薬膳教室も、
松居直美ちゃんとの話も、
星ひとみさんとのお食事も、
楽しかったです!
団欒の会話が微笑ましいです。
主人と息子楓季が、
歴史の話をしています。
何だかほのぼのした空気です。
そして話は年号が変わる時の話に発展して、
楓季
「そう言えば年号が変わった時は
菅官房長官が発表したんだよね〜」
父
「そうだよ」
「楓季も将来新年号発表したかったら
官房長官になればいいんだよ!」
私
大爆笑。
楓
「別に新年号発表したい事が夢でもないし
そもそも官房長官になれる訳がない」
父
「そんな夢がない事言うなよ〜」
楓
「あっ!そう言えば
菅官房長官ってご飯食べるの早いらしいね!」
父
「そんな事まで知らないよ〜
お父さん一緒にご飯食べた事ないし」
楓
「蕎麦食べるのめちゃくちゃ早いらしいよ」
…
…
…
面白すぎて。
蕎麦の話から、
いろいろ話が弾んで、
今は台湾で食べた小籠包の話に。
聞いていて面白い、
父と息子の話。