2012年沖縄の夏

屋根裏部屋に登ってみたけど、
夏にここに登るのは危険だね〜

暑いというよりも、

熱いと表現した方がいいなぁ。

でもたまに登って、

空気の入れ替えをしたりしていますが。

ここに来るとたとえ暑くても、
時間を忘れてしまいます。

それは思い出の写真。

写真ってついつい時間を忘れて、
見入ってしまいますよね。

今日屋根裏部屋で、

懐かしい写真に目が


ブログでもご紹介した事あるけど、

改めてまた。

2012年の家族旅行で沖縄の恩納村へ、

おおまま（主人のお母様）、

私たち夫婦、真由、尋紀、楓季、彩月の、

7人で行きました。

これは青の洞窟を全員で、
シュノーケリングした写真です。

この写真大好きなんだ

浮き輪に捕まる7人。
一人か二人は、
カメラを持っていて、
浮き輪から手を離していますが…

餌を与えてたら、
魚がたくさん寄って来て、
楽しかったなぁ。

何度見ても、
大好きな家族写真なんだけど、
最後にいつも思う事。

おおままこの時76歳。

今でもそうですが、
長年1週間に何度かプールへ行き、
1キロ泳いでいますので、
事前にプランを組む時に、
どうするかお聞きしました。

「シュノーケリングも、
是非やりたいわ」
との事で実現。

その時も皆んな驚きましたが、

この写真を見ると、
つくづく思います。

おおままって素晴らしい。

主人も私も果たして76歳の時に、
シュノーケリングできる体力が、

あるかしら？

今日も娘彩月のお礼の為、
電話で話しましたが、
いつも前向きで若々しく、
物静かだけどアクティブ。

上品で知的で。
本当に尊敬しています。